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〒891-0911 鹿児島県南九州市知覧町塩屋14632-7
株式会社潮騒が運営する各種事業に関する規程
当事業所では法人理念および支援方針を明確化し、採用時説明や職員会議において周知している。また、利
用者の尊厳を重視した介護を実践できる職員の育成を目的として、人材育成方針を定めている。新人職員に
はOJTによる指導を行い、年2回以上の研修および定期面談を実施することで職員の資質向上を図っている。
株式会社潮騒では、介護人材確保のため、経験者や有資格者に限定せず、他産業からの転職者、主婦層、中高 年齢者等、幅広い人材の採用を行っている。未経験者に対しては、業務指導やOJTによる教育を行い、安心し て介護業務に従事できる体制を整備している。
当事業所では、新規採用職員及び経験の浅い職員の早期定着と業務習得を支援するため、先輩職員が担当するエルダー・メンター制度を導入している。メンターは業務指導及びメンタル面の相談支援を行い、定期的な面談を通じて職員の不安や課題を把握し、職場定着の支援を行っている。
介護職員の資質向上及びキャリア形成を支援するため、管理者等による定期的なキャリア面談を実施する。面 談では業務状況、資格取得希望、研修参加希望、働き方等について意見交換を行い、職員のキャリアアップ及 び職場定着を支援する。
当事業所では、育児・介護と仕事の両立を支援するため、育児・介護休業規程に基づき、制度の周知および利用促進を図っている。また、短時間勤務制度や勤務時間の調整、急な休暇取得への柔軟な対応を行い、職員が安心して働き続けられる環境整備を実施している。
さらに、有給休暇の取得促進および外部の保育サービス等の情報提供を行い、多様な働き方の実現に努めている。
職員が有給休暇を取得しやすい職場環境づくりのため、年5日以上の取得および付与日数の50%以上取得を目標とし て設定している。また、取得状況については定期的に確認を行い、管理者等から職員へ計画的な取得を促す声かけを 行うなど、取得促進に取り組んでいる。
有給休暇を取得しやすい職場環境づくりのため、業務の属人化を防ぐ取り組みとして、利用者情報や業務内の共有を行うとともに、送迎業務や介護業務等について複数職員が対応できる体制を整備している。また、シフト作成時には業務配分の偏りが生じないよう配慮し、職員が安心して休暇を取得できる環境づくりに取り組んでいる。
職員の心身の健康管理を目的として、業務上の悩みや人間関係、腰痛等の身体的不調、メンタルヘルス等に関する相談窓口を設置している。相談窓口は管理者とし、必要に応じて面談等により相談対応を行う体制を整備している。
当事業所では、職員の心身の健康管理を目的として、年1回の健康診断を実施しており、正規職員に加えて短時間勤務職員についても受診可能な体制を整備している。また、メンタルヘルス対策として簡易的なストレスチェックを実施し、その結果に応じて管理者による相談対応や面談の機会を設けている。さらに、職員が適切に休息できるよう休憩スペースを確保するなど、職員の健康保持および安全な職場環境の確保に努めている。
当事業所では、利用者および職員の安全確保を目的として、事故・トラブル発生時の対応マニュアルを整備している。事故やトラブルが発生した場合には、速やかに管理者へ報告し、状況に応じた応急対応や家族への連絡等を行う体制を整備している。また、事故報告書を作成するとともに、職員間で情報共有を行い、ミーティング等を通じて再発防止策の検討を行うなど、事故防止に向けた取り組みを実施している。
当事業所では、生産性向上を目的として現場の課題の見える化に取り組んでいる。具体的には、定期的な職員ミーティングにおいて業務上の課題や改善点の抽出を行い、課題の整理・構造化を実施している。また、業務時間の簡易調査を行い、送迎・入浴介助・記録業務等の業務時間の把握を行うことで、業務の偏りや改善点の分析を行っている。これらの結果を基に業務手順の見直しや情報共有方法の改善を行い、職員の業務負担軽減とサービスの質の向上に取り組んでいる。
当事業所では、生産性向上および職場環境の整備を目的として、5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を実施している。具体的には、不要物の整理、備品の定位置管理による整頓、施設内および送迎車両の清掃、共用部分の消毒等の衛生管理を行っている。さらに、定期的に5S活動チェックを実施し、職員全体で職場環境の維持・改善に取り組んでいる。
業務の効率化及び情報共有の円滑化を図るため、入浴介助・送迎業務等の業務手順書を作成するとともに、介護記録や申し送り内容についてチェック方式の記録様式を導入し、記録業務の負担軽減及び職員間の情報共有の強化に取り組んでいる。
当事業所では、生産性向上および業務効率化を目的として、介護支援ソフトおよび情報端末の活用を進めている。具体的には、介護記録や利用者情報の管理をパソコン等の情報端末で行い、職員間の情報共有を円滑にしている。また、介護保険請求業務については専用ソフトを活用し、業務の効率化および転記作業の削減に取り組んでいる。今後も情報端末の活用を進め、業務の効率化とサービスの質の向上に努めていく。
事業所内の業務について直接支援業務と間接支援業務を整理し、食事の準備・片付け、清掃、ゴミ回収等の業務については担当職員を配置するなど役割分担を明確化している。これにより福祉・介護職員が利用者支援に集中できる環境整備と業務負担の軽減を図っている。
介護記録についてチェック方式の記録様式を導入し、食事摂取状況や入浴実施状況等を選択式で記録することにより、記録業務の効率化と職員の作業負担の軽減を図っている。また、送迎確認表や清掃チェック表を整備し、業務の標準化と情報共有の円滑化に取り組んでいる。
事業所の1日の業務スケジュールを明確化し、直接支援業務と間接支援業務の役割分担を整理している。食事準備や清掃等の間接業務について担当を配置することで、福祉・介護職員が利用者支援に集中できる環境整備と業務の効率化を図っている。
職員間の情報共有を円滑にするため、申し送り記録様式を整備し、利用者の体調変化や家族からの連絡事項等を記録・共有している。これにより業務の効率化と職員の作業負担軽減を図っている。
本事業所では、業務手順の明確化や記録様式の工夫、役割分担の整理等により、業務の効率化と情報共有の円滑化を図り、福祉・介護職員が利用者支援に集中できる職場環境の整備に取り組んでいる。
当事業所では、職員のやりがい・働きがいの醸成を目的として、定期的な職員ミーティングを実施し、職場内コミュニケーションの円滑化を図っている。ミーティングでは、利用者支援に関する気づきや業務上の課題について意見交換を行い、職員の意見を踏まえた勤務環境や支援内容の改善に取り組んでいる。また、職員からの気づきや提案を共有し、業務改善や利用者サービスの向上につなげている。
当事業所では、地域社会への参加および包容(インクルージョン)の推進を目的として、地域住民や児童・生徒との交流の機会を設けている。具体的には、地域の子どもたちとの季節行事や交流活動、地域住民とのレクリエーション活動等を通じて、利用者と地域社会とのつながりを深めている。また、これらの取組を通じて職員のモチベーション向上および地域に開かれた事業所づくりを推進している。
当事業所では、職員のやりがい・働きがいの醸成を目的として、利用者支援における好事例や利用者・家族からの感謝の言葉等を職員間で共有する取組を行っている。具体的には、職員ミーティング等において支援の成功事例や利用者・家族から寄せられた謝意を共有し、職員のモチベーション向上および支援の質の向上につなげている。